出張のフライトもよりサステナブルに

リモート会議では実現できないものがあることに改めてお気づきでしょうか。持続可能な航空燃料(SAF)を利用することで、ご自身や従業員の出張の際に、利用するフライトの 二酸化炭素の排出を軽減することが可能です。飛行機移動の快適性と利便性をあきらめる必要はありません。

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御社がSAFを利用して二酸化炭素の排出を軽減する方法:

  1. スコープ3認定に対応するSAFを一定量購入する
  2. Partner Plus Benefitプログラムの一環として貯まったポイントをSAFと交換する(スコープ3認定は24万ポイントから)
  3. Corporate Value Fund経由で貯まったポイントをSAFと交換する(スコープ3認定)
  4. イベント/ミーティング料金(MICE)付きSAFオプション
  5. 最も頻繁にご利用になる路線でSAFを使用した場合のモデル路線 

SAFとは?

SAFとは、化石エネルギー源を使用せずに生産される航空燃料の総称です。現在最もよく利用されているSAFは、廃食用油などの生物系廃棄物から生産されています。そのライフサイクル全体において、SAFはフライトによる二酸化炭素の排出を化石系燃料と比較しておよそ80%軽減します。既存の設備を利用することによりSAFは、あらゆる航空機の燃料補給に使用することが可能です。

もう少し詳しく知りたい場合は?

当社の営業チームまでご連絡ください。

プライベートでもよりサステナブルな旅行をお考えですか?

フライト予約と一緒にオフセットのお手続きを。ご希望のフライトでの二酸化炭素排出量が予約時に表示されるので、その場でカーボンオフセットの手続きが可能です。

ご予約済みあるいはご利用済みのフライトに関しても、Compensaidでいつでもカーボンオフセットの手続きを簡単かつ迅速に行うことができます。

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