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フライト情報・サービスご案内

医療対応情報

  • 機内での応急対応
  • Doc on board

    MEDTRAINING社との協力により、オーストリア航空とMiles & Moreはフライトにご搭乗される医師に対し、機内で緊急事態が発生した際にできる医療・救命対応のトレーニング・プログラムを開始しております。

    DOC ON BOARDはオーストリア医師会より認可されている認定職業訓練として承認されております。

    詳細についてお知りになりたい方は、ドイツ語版ホームページでご確認ください。

    www.miles-and-more.at/med

    www.doc-on-board.com.

     

    機内に搭載している器具

    医療器具を機内に設置することを奨励するEU基準が設けられております。

    • 緊急医療器具:医師が処置に利用できる器具類
    • 応急処置器具:応急処置用品
    • 機内薬局(一部の航空会社のみ):一般的によく用いられている薬を数種類

     

    これらはあくまでも緊急用であり、普段から利用される薬があるお客様はご自身でお持ちくださいますようお願いいたします。

  • 診断書の提出が必要なケース
  • 快適な空の旅のため、診断書をご提出いただきます

    飛行中の機内の環境は快適に保たれておりますが、お身体の弱っている方にとっては思わぬ負担が生じかねない特殊な環境でもあります。

    オーストリア航空では、空の旅を快適にお過ごしいただけますよう、以下に該当するお客様には、医師による診断書の提出をお願いしております。

    • 手術を受けられたばかりのお客様
    • 重度な病気や健康状態、またはそこから回復段階にあるお客様
    • 直前に入院されていたお客様、または入院を予定されているお客様

     

    お客様のお身体・体調が飛行機にご搭乗いただくにあたり支障がないか医師に診断をお受けの上、診断書にご記入し提出ください。

    また上記以外にも、パニック症候群・無呼吸症候群・喘息・椎間板ヘルニア等診断書の提出が必要となる場合もございます。

    該当するかご不安・ご不明なお客様は、お気軽にオーストリア航空コールセンター 0120-961-786までお問い合わせください。

    日本支社営業時間外等の緊急時は、スペシャル・ケース・デスク(在オーストリア、英語・ドイツ語での対応)までご連絡ください。

     FAX: +43 (0)5-1766-51043 もしくは E-mail: specialcases@austrian.com


    診断書が必要なケース

    診断書が必要とされるのは、以下に該当するお客様です。

    • 手術をされたばかりの方
    • 重病を発症してから数週間の方
    • 寝台ベッド(ストレッチャー)をご利用になる方
    • 酸素ボンベによる吸入、またはその他医療機器を機内で必要とされる方
    • フライト後に医療行為を受ける予定のある方

     

    以上に該当するお客様は、ご搭乗に際し診断書の提出が必要となります。予め日本支社までご連絡ください。

    お客様の病状を正確に把握するため、以下のPart1・2の2枚の診断書フォームをダウンロード、印刷しご記入ください。

    ご記入いただくのは英語・ドイツ語いずれかになります。

    日本語による対訳記入例を掲載しておりますが、当診断書を元にオーストリア人医師がお客様のご搭乗に支障ないかの判断を行います。日本語では判断しかねるため、必ず英語・ドイツ語でのご記入をお願いいたします

     Part 1 - ご搭乗になられるお客様、並びにご予約を作成する旅行会社等による記入
     Part 2  - お客様の担当医による記入

    日本語による記入例:

     日本語対訳<Part 1> - 日本語での記入例。こちらへの記入は不可。
     日本語対訳<Part 2> - 日本語での記入例。こちらへの記入は不可。


    お客様の搭乗をお断りせざるを得ないことがございます

    お客様に診断書をご提出いただき、オーストリア人医師による判断の結果、お客様のご搭乗をお断りする場合がございます。

    • お客様の体調が万全ではない状態でのご搭乗が、飛行中の機内でほかの合併症を引き起こしかねない可能性がある場合
    • 飛行中に医師による医療行為が必要となる可能性がある場合(機内では対応できかねます)
    • お客様の担当医より診断書の提出がなく病状の把握ができない場合
    • ほかにご搭乗のお客様に病気が感染する恐れがある場合

     

    以下のケースは診断書が“不要”です

    下記に該当するお客様には、診断書の提出は必要ございません。

    • 先天性の障害、もしくは長期間にわたり状態が安定している障害をお持ちのお客様
    • 車椅子をご利用のお客様で、多発性硬化症・ブリットル骨疾患等から生じた骨格・筋骨格への炎症や変性疾患をお持ちのお客様
    • 状態が穏やかな慢性閉塞性気管支炎・喘息をお持ちで、
       - 発作を起こす可能性がない方
       - お客様ご自身の投薬・治療により状態が安定している方
      かつ医師により機内で酸素ボンベによる吸入が不要と診断されたお客様
    • 過去に心臓発作を起こしたが他の合併症を招いておらず、心臓病医より搭乗に支障ないと診断されたお客様
  • 妊娠中・新生児のお客様の空の旅
  • 妊娠期間

    オーストリア航空では出産予定日から28日に達していない妊娠中の女性のご搭乗を承ります。

    中央ヨーロッパにおいて、早産の可能性が6~7%程度に高まるのが妊娠38週目前後という統計に基づき定められております。


    リスクをご承知おきください

    妊娠中のお客様は、ご搭乗される際は事前に産婦人科医またはかかりつけ医に相談されることをお勧めいたします。

    妊娠期間中は深部静脈血栓症になる可能性が高まります。


    生まれたばかりの赤ちゃん

    健康な赤ちゃんは、生後7日以降であればご搭乗いただけます。

    ただし産後のお母様は、事前にかかりつけ医に産後状態での血栓症の可能性について相談されることをおすすめいたします。


    ベビー・バスケット

    オーストリア航空では赤ちゃん用のベッド(ベビー・バスケット)をおけるスペースを確保した座席を長距離路線用機材にご用意しております。

    生後6~8ヶ月ぐらいまでの赤ちゃんにご利用いただけます。ご利用は無料です。ご予約が必要となりますので、必ずお申し込みください。

    席数に限りがございますので、フライトのご予定がお決まり次第、早めに航空券をお申し込みなられた旅行会社、またはオーストリア航空までご連絡くださいますようお願いいたします。

  • 旅行者血栓症
  • 旅行者血栓症とは?

    ニュージーランド保健省のMedsafe(医薬医療器具管理局)のホームページに、旅行者血栓症に関する参考となり役に立つ情報がございます。(英語版)

    旅行者血栓症の定義と、旅行者血栓症になる発生要因について

    旅行者血栓症とは、下肢の深部静脈で発生する(肺塞栓症の合併症を招く場合もあり)血栓症です。

    長時間座席で同じ姿勢のままでいると、出発時には急性静脈塞栓症の兆候など全くなかった方でも、なる可能性があります。

    DVT(Deep Vein Thrombosis - 深部静脈血栓症)とも呼ばれます。


    旅行者血栓症になる要因

    長距離路線で身体をあまり動かさないでいると、深部静脈血栓ができやすい環境になります。その発生する要因は;

    •  狭い機内で長時間身体を動かさずに座っていると、太もも上部に圧力がかかり、血栓の要因になります
    • 気圧の低い機内で、水分の補給が充分ではないと、血栓の要因になります

     

    旅行者血栓症になりやすい方のリスク度合いによるカテゴリー

    カテゴリー 1 - 低リスク

    長距離路線で長い時間身体を動かさないでいると、全てのお客様に旅行者血栓症になる低いリスクがあります。

    カテゴリー 2 - 中リスク

    長時間身体を動かさずにいて、妊娠中・産後のお客様、もしくは以下の2つ以上に該当するお客様に中レベルなリスクがあります。

    • 年齢が60歳以上の方
    • 臨床的に関連性のある心臓病の方
    • 家族に血管の病気をお持ち / 静脈疾患のある方
    • 大静脈瘤、慢性静脈不全の方
    • 排卵抑制剤(避妊ピル) / 更年期でホルモン補充をされている方
    • 肥満の方 (BMI値が30以上)
    • 水分摂取不足 / 脱水症状の方


    カテゴリー 3 - 高リスク

    長時間身体を動かさずにいて、

    • 遺伝的に静脈血栓塞栓症がある方
    • 悪性腫瘍や同様の病気をお持ちの方
    • 足を怪我されて固定している方
    • 血栓症の高い恐れのある手術を受けた後の方

     

    各カテゴリーにおける対処法

    カテゴリー 1 - 低リスクの方

    一般的な対処:

    • 運動 - 足を延ばし、置く場所を頻繁に変えてください(足を交差させたりアイソメトリックス運動(筋肉を動かさずに力を入れる)をしてください。可能なら機内を歩いてください) 
    • 水分を豊富に摂取してください(アルコールの過剰摂取はお避けください)
    • 適量の睡眠改善薬や鎮静剤をお飲みください


    カテゴリー 2 - 中リスクの方

    カテゴリー1の一般的な対処法に加えて、

    • 圧縮/弾性ストッキングの着用(圧縮クラスI)
    • 静脈不全のお客様には、ふくらはぎ丈程度の圧縮ストッキングの着用が推奨されます
    • 妊娠等の特別な場合は、低分子量のヘパリン(抗凝固薬)の使用もご検討ください(下記カテゴリー3もご覧ください)


    カテゴリー 3 - 高リスクの方

    カテゴリー1の一般的な対処法、カテゴリー2の圧縮ストッキングの使用に加えて、低分子量ヘパリン(抗凝固薬)の使用をご検討ください

    • 出発直前に皮下投与する
    • 日帰り旅行の際は1日1回
    • 高リスク状態にある際に使用する

     

    旅行者血栓症の予防措置

    ミネラルウォーター、無炭酸水、ソフトドリンク、ハーブティーを多く飲まれることを推奨します。飛行時間にもよりますが、1~2リットル飲まれることが望ましいです。

    コーヒー、紅茶、アルコールには利尿作用があり水分を失ってしまいますので、大量の摂取は避けてください。


    機内での運動 - 運動すると一般的に筋肉が伸縮し、静脈の血流量を盛んにします。ゆったりして快適な服装を着用すると、血流が妨げられるのを防止できます。

    アイソメトリックス運動(等尺性収縮 - 関節や筋肉は動かさずに力だけを入れる運動)を行ってみてください。座っている間に、足を上下に動かしたり、グルグルまわしてください。ときどき太ももの上下の筋肉に力を入れたり楽にしたりして、足の筋肉を動かすよう心がけてください。足のマッサージも効果的です。

     
    カテゴリー2で挙げた圧縮/弾性ストッキングを、カテゴリー1の方にもお勧めします。ひざ丈の靴下でも効果は十分です。これら専門家による意見はとても効果的です。質の悪い素材や履き心地の悪い靴下で、折り畳みがひざ裏にくるものは望ましくありません。症状に応じて、ふくらはぎ丈の靴下もおすすめできます。


    血流を改善する療法 - 低分子量ヘパリンは腹壁や太もも上部の脂肪に皮下注射で使用します。ご自身で注射する方法は医師にご確認ください。副作用や禁忌作用にご注意ください。


    機内上映の各プログラムの合間に、座席でできる簡単なエクササイズを紹介するビデオを長距離路線では流しております。

    こちらをご覧になりながら、快適な空の旅をお過ごしください。

  • 予防接種
  • ご不安の場合は医療機関へご相談ください

    オーストリア航空のまとめた予防接種情報をこちらからダウンロードできます。(143 KB)

    世界保健機関(WHO・World Health Organizationのページ(英語)では伝染病・予防接種が必要な地域・マラリア等の情報が公開されています。

    アメリカ保健福祉省のページraveler's Health sectionでも感染予防に関する情報を公開しています。

  • Further medical questions
  • Acceptance of Portable Oxygen Concentrators (POC) on Austrian Airlines group flights


    POC, approved by Austrian Airlines technical department on passenger aircraft, may be used on board of Austrian Airlines flights for medical reasons, provided following conditions are met:

    • a minimim 48 hours advance notification before departure to the Special Cases Desk
    • passengers requesting oxygen on board require medical clearance by Austrian Airlines medical center
    • during take off and landing the device may not be used due to safety reasons
    • the outer package of the device must bear a manufacturer's label indicating the name of the device
    • sufficient non-spillable battery power for 150 % of the maximum flight duration must be available
      (if the flight duration is 4 hours, you have to take battery power for
      6 hours)
      Mind that the POC's connection to the aircraft electrical power is not allowed!
    • POC batteries carried on board the aircraft in carry-on baggage must be protected from short circuit and from physcial damage
    • the transportation of the device must be in accordance with our handbaggage dimensions

     
    POC devices which have no approval by our technical department may be taken into the passenger cabin, but the use is not permitted! Mind the handbaggage dimensions.

    Please contact Special Cases Desk for further information.


    Special Cases Desk Contact

    E-mail: specialcases@austrian.com  

    Fax no.: +43 (0)5-1766-51043


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